おやつ(間食)
Q. おやつはどのように食べさせれば良いのでしょうか。
A. おやつは間食ともいい,特に幼児期では,1日3回の食事で摂ることができなかっ たエネルギーや栄養素を補うための大切な役割があります。また,食べムラや少食等 の食事行動が原因で起こるエネルギーや栄養素の摂取不足も補ってくれます。幼児は 新陳代謝が活発なため,水分不足になりがちです。間食は,水分を補給する機会にも なり,脱水を予防します。間食の回数は1日1~2回とし,食事時刻から2~3時間 あけた時刻に与えることが望ましいとされています。1日3回の食事と1~2回の間 食を,時間や量を決めて食べることにより,望ましい食習慣を身につけることができ ます。
学童期・思春期の間食の考え方も,基本的には幼児期と同じです。1日3回の食事 で摂ることができなかったエネルギーや栄養素を補う役割をもっています。
「おやつ」と聞くと「お菓子」のイメージがありますが,「お菓子」はスナック菓子 やチョコレート菓子などのし好品のことを指します。間食を「第四の食事」ととらえ, 上手に摂取しましょう。間食には,不足しがちなカルシウムやビタミン類を摂ること ができる,牛乳・乳製品,野菜,芋類,くだもの類等がおすすめです。
普段,どの
ようにおやつ
を食べていま
すか。
3つのポイン
トに気をつけ
ましょう。
おやつと上手につき合うための
3
つ
の
ポイント
適度な量を考えよう 時間を考えよう 食べた後はうがいや